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ニューロマンティックの系譜 - その4 - ABC -
またしてもニューロマンティック・サウンドの話です(笑)。
――今日は、この人たち。
“ABC”
……ところで、
次にかける曲なんですが、
気のせいかもしれませんが、
どういうわけか、
α-station - 「アルファ・モーニングKYOTO(DJ:佐藤弘樹)」
という京都発の朝のFM番組で、
しょっちゅう耳にするような気がします。
少なくとも一時期、
非常によくオンエアされていたことは間違いありません。
DJの佐藤弘樹さんが、
好きなのかもしれませんね、この曲を……。↓
「The Look Of Love/ザ・ルック・オブ・ラヴ」-「ABC/エー・ビー・シー」
↓(Dailymotion動画、無料視聴)
予告なく削除されている場合があります。ご了承下さい。)
(※ 他の動画を観る。→ アーティスト別一覧 )
1982年リリースで全英4位、全米18位を獲得し、
日本でもディスコなどで連日のようにパワープレイされた
80's(エイティーズ)の名曲……なんですが、
PVの方はどういうわけか、
どこいらへんの路線を狙ってるのか理解に苦しむ、
ちょっと意図不明な、
なんとも中途半端なコメディ仕立てになっていますね(苦笑)。
- [2007/12/25 23:51]
- 80's ・NewRomantic |
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ニューロマンティックの系譜 - その3 - Kajagoogoo(カジャグーグー) -
あれ?
もう終わったと思ってました?
いえいえ。
まだ終わりじゃないんです(笑)。
いくらなんでも、
LEVEL 42と、The Human League(ヒューマン・リーグ)だけじゃ、
どう考えても「系譜」、などとは到底云えません。
まぁ、なんというのか、
同じことばかり、続けて書いていると、
書いてる方も――そしておそらく、読んでるあなたも――飽きてくるので(笑)、
ちょっと趣向の違う音楽の話を、
――楽器の話、でしたね、
などを、ふたつばかり挟んでみたという……
まぁ、そういうことです(笑)。
と、いうわけで、今日はこの人たち。
一時期、Duran Duran(デュラン・デュラン)の弟分のように言われていたこともある、
あの、グループです。
――ところでワタクシ。
今だから言いますが、
実は、ニューロマンティックってサウンド、そんなに好きじゃなかったんです。
今でこそ、こうして「ニューロマンティックの系譜」などと書いておりますが、
昔は、
「ニューロマンティック?」
「ああ――あのイギリスの、チャラいファッションバンドね」
ぐらいにしか、思っておりませんでした。m(_ _)m
まぁ、大量に作られては消えてゆく、
泡のような大量消費Musicと思っていたわけで、
(実際、大半のバンドやグループがそうやって消えていったわけですが、)
まぁ今だって、ニューロマンティック、などというネーミングや、
細かいジャンルわけ自体は、あんまり好きじゃないんですが、
それにしても、ちょっと斜に構えていたようです。
もちろん今では、認識を改めまして、
だからこそ、
こうしてニューロマンティックについて語ったりするわけですが、
そうやってあらためて聴いてみると、
ニューロマンティックや、その周辺のバンドって、
意外に高い音楽性を有していることに気付きます。
今日ご紹介するのも、
そうしたグループのひとつです――。
- [2007/12/20 23:34]
- 80's ・NewRomantic |
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Theremin(テルミン)
前回に続き、
今回も楽器の話です。
ご存知の方も多いとは思いますが、
今日は、例の不思議な音色を奏でる楽器、
――Theremin(テルミン)です。
……まずはとにかく、
その玄妙な音色を聴いてみましょうか。
「テルミン奏者、竹内正実(たけうちまさみ)氏による、“星に願いを”」
↓(ユーチューブ動画、無料視聴)
(※注、PVやライヴ映像等、音楽関連の動画は、各動画サイトの事情により、
予告なく削除されている場合があります。ご了承下さい。)
ん〜〜。何ともいえない音色ですねー。
音階が、途切れ目なく、なだらかに変わってゆくせいか、
電子音なのに、どこかレトロな趣きがありますね。
よく、ミュージック・ソー(演奏用西洋のこぎり)に似ている、
などと例えられますね。
このTheremin(テルミン)という楽器。
1919年に、ソ連の物理学者で発明家、
レフ・セルゲーエヴィチ・テルミン(Лев Сергеевич Термен)
↑
(この文字、いっぺん使ってみたかったんだよなー、笑)
によって発明された、世界初(!)の電子楽器でして、
1919年といえばあなた、
今から88(もうじき89)年も前のことで、
日本でいえば、モボ・モガの闊歩する大正8年――。
思えばこの年、
イギリスの天文学者、
アーサー・エディントン卿(当時は“サー”ではありませんでしたが)率いる観測隊が、
アフリカ、ギニア湾沖のプリンシペ島(と、南米ブラジルのソブラル)にて、
皆既日食を利用して、太陽の背後にあるヒアデス星団の観測を行い、
アインシュタインの一般相対性理論の予測による重力効果、
時空の歪曲――理論予測では角度1.74秒の光のずれ――、
ひらたく言えば、重力によって光が曲がる、ということを、
見事に検証してみせた年でもありました。
……まぁ後半は、
無理を承知で、強引に別の趣味に走ってしまいましたが(笑)、
それは置いとくとして……。
しかしまぁ、このテルミン
という楽器ほど、
素人に、
「あ。これ、やってみたい!」
と思わせる楽器は無いですね。
- [2007/12/15 20:46]
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Gibson(ギブソン) - Robot Guitar(ロボット・ギター) -
一週間程まえのことですが、
テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」をなにげに観ていたら、
例の“トレたま”のコーナーで、面白いものを紹介していました。
こんなの。↓(動画はFNNニュースのもの。)
「Gibson(ギブソン)のRobot Guitar(ロボット・ギター)」
↓(ユーチューブ動画、無料視聴)
(※注、YouTubeやDailymotion等、動画サイトの動画は、各動画サイトの事情により、
予告なく削除されている場合があります。ご了承下さい。)
ね?
ペグが勝手にウィーンって動いて、
なかなか面白いでしょ。
……しかしまぁ、こういう機能というのは、
いろいろと賛否両論が、
――特に、
「そんな機能べつに要らないなー。
あれば便利かもしれないけど。結構高いし。」
などという反応が、多いかもしれませんね。
それに、もしかすると、
ギター好きの方のなかには、
もっと強硬な見解をお持ちの方も、
いらっしゃるかもしれません。
- [2007/12/12 23:44]
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ニューロマンティックの系譜 - その2 - The Human League(ザ・ヒューマン・リーグ) -
さてさて。
引き続き、
ニューロマンティック・サウンドの話です。
前回の記事では、
いろいろと、長々と語ってしまったので(笑)、
今日はサクッと行きましょう。
今日ご紹介するのは、この人たち。
――The Human League(ヒューマン・リーグ)。
では、まずこの曲を聴いて頂きましょう。
……1986年。
一時期、全世界を席巻した、
ブラック・コンテンポラリー界の大御所、
ジャム&ルイスをプロデューサーに迎え、
見事全米NO.1となった、この曲――。
「Human/ヒューマン」-「The Human League/ヒューマン・リーグ」
↓(Dailymotion動画、無料視聴)
予告なく削除されている場合があります。ご了承下さい。)
(※ 他の動画を観る。→ アーティスト別一覧 )
まぁ、流石はジャム&ルイスといった感じの、
すっきりとして、清潔感のある、
エイティーズを代表する、
ミディアム・バラードの名曲といってもいいでしょう。
僕も、カラオケで時々歌ったりするんですが、
80'sの、ことにニューロマンティック系のサウンドって、
ファルセットなど、高音の部分が比較的少なく、
むしろ、どちらかといえば、
低音を響かせるボーカルが多いので、
歌っていても、結構ノドがラクで、
なかなか気分良く歌えます(笑)。
- [2007/12/07 23:13]
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ニューロマンティックの系譜(プロローグ) - LEVEL 42(レヴェル42) -
音楽には、様々なジャンル、というものが存在しますね。
ウィキなどで調べてみるとわかりますが、
大小さまざま、
なかには名前だけで、
殆ど実体の伴わないものまであって、
細かいところまでは、とても付き合っちゃいられません(笑)。
しかし、こんな風にブログで、
言葉を使って、音楽や、音楽の周辺について語る、
などという愚行を試みるようになると、
ジャンルや分類というものが、なかなかに重宝で、
ある程度必要なものなんだな、
ということに、あらためて気付きます。
世の中には、僕の好きな音楽と、そうじゃない音楽があって、
これが僕の好きな音楽。
こっちがそうじゃない音楽。
出来れば、ビシッと、こういきたいところですが、
これでは、あまりにも身も蓋もありません(笑)。
なにより、説得力というものが、まるでありませんね。
余人に、私生活について興味を持たれるような、
余程の有名人がそう書くのならともかく、
不肖ワタクシのような無名人がそんなことを書いたって、
「――はいはい。そうですか。勝手にしなさい」
……そう思われるのがオチだし、
僕だって、そんなブログ読みたくありません(笑)。
そこでまぁ、普段は殆ど考えることのない、
ジャンルや分類、などといったものを持ち出して、
いろいろともっともらしい解説を試みるわけですね(笑)。
しかし確かに、
ある種の音楽について語るとき、
ロックやジャズ、クラシックやポップス、
あるいはレゲエやボサノヴァ、
といった記号化された共通認識、
――共有の概念といったものは、
余計な説明が省けて、大変に便利なものです。
例えば、ロックといえば、
エレキギターが前面にフューチャーされていて、
ボーカルがシャウトしたりするサウンド、
レゲエといえば、
ッチャカ、ッチャカの裏ノリのサウンド、
といった具合に、すぐにピーンときます。
……まぁなんというのか、
自分で音楽を聴く分には、
ジャンルにこだわらず、出来る限り無節操に――。
そしてまた、
誰かに音楽について説明するような場合は、
(時と場合に応じて)柔軟に、
ジャンルや分類を取り入れる。
これが、節度ある大人の対応ってもんじゃありませんか?(爆)
……と、いうわけで、
自分を納得させたところで(笑)、今日の本題へ入りましょう。
タイトルにもあるように、
今日は、かつて “ニューロマンティック” などと呼ばれたサウンドを、
お聴き願おうかな、などと思っています……。
- [2007/12/03 01:25]
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