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ニューロマンティックの系譜 - その5 - Duran Duran(デュラン・デュラン) -
久しぶりに、ニューロマンティック・サウンドの話です(笑)。
LEVEL 42(レベル42)
The Human League(ザ・ヒューマン・リーグ)
Kajagoogoo(カジャグーグー)
ABC(エー・ビー・シー)
と続いたこのシリーズ(?)も、今回で5回目を迎えてしまいました(笑)。
一体どこまで続くのか?
それとも続かないのか?
――書いてる本人にもよくわかりません(笑)。
ところで、前々回のニューロマンティックの記事では、
Kajagoogoo(カジャグーグー)を取り上げました。
――と、なると、
やはり、この人たちの事を書かずに通り過ぎるわけにはいきません。
ニューロマンティック・サウンドを語る上で、
避けては通れない、このグループ。
……そして、ニューロマンティックのみならず、
もはや、80's(エイティーズ)サウンドを代表するグループ、
と言っても過言ではない、
皆さんお馴染みの、この方々です。↓
「Planet Earth/プラネット・アース」-「Duran Duran/デュラン・デュラン」
↓(YouTube動画、無料視聴)
(※注、PVやライヴ映像等、音楽関連の動画は、各動画サイトの事情により、
予告なく削除されている場合があります。ご了承下さい。)
(※ 他の動画を観る。→ アーティスト別一覧 )
――1981年、全英12位を記録した、
DURAN DURAN(デュラン・デュラン)のデビューシングルですね。
初めてこの曲を耳にした時は、完全に、
「あ。これはテクノだ」
と思ったものです。
それも、現在テクノと呼ばれているサウンドとはやや異なる、
いわゆるYMOなどに代表される、
古典的なテクノポップですね。
……MIDIが規格化されたのが、翌年の1982年。
まだ「打ち込み」や「シーケンサー」といった言葉が一般化される以前の話で、
当時の僕の中では、
コンピューターを多用したポップミュージックを形容する唯一の語彙が、
テクノポップだった、というわけです(笑)。
この曲のPV、――というか、
この曲の収められているデビューアルバム、
「Duran Duran(デュラン・デュラン)」
のプロモーション・ビデオには、
実はいろいろと思い出がありまして、
詳細は省きますが、当時、非常によく観た記憶があります。
サウンド自体は結構(――というか、かなり)気に入ってはいたんですが、
この「Planet Earth(プラネット・アース)」のPVを観るたびに、
「この、Simon Le Bon(サイモン・ル・ボン)の踊り。何とかならないかなぁ……」
などと思っていました(笑)。
…ファンの方ごめんなさい。m(_ _)m
――だって、なんかピョンピョンしてるんやもんっ !! (爆)
気になって、仕方がありませんでした(笑)。
しかし、この「Planet Earth(プラネット・アース)」という曲。
デビューシングルであるにもかかわらず、
彼らのメジャーになるための戦略が、
歌詞の中に堂々と織り込まれていて、
その自信のほどが窺えます。↓
「Like some new romantic looking, for the TV sound.
You'll see I'm right some other time.……」
「いかにもといったニューロマンティックなルックスに、TV向けのサウンド。
いつか君は、僕が正しかったことを知るだろう……」
……訳すとこんな感じでしょうか。
当時、開設されたばかりのMTVなどに代表される、
ヴィジュアルを重視した音楽番組に照準を合わせ、
彼らがいかに意識的、戦略的に振舞っていたかがわかりますね。
そして事実、彼らは瞬く間にメジャーになり、
その言葉を見事証明してみせたんですから、大したものです。
――この1stアルバム、
「DURAN DURAN(デュラン・デュラン)」からは、これ以外にも
「Girls on Film(ガールズ・オン・フィルム:邦題=グラビアの美少女)」
「Careless Memories(ケアレス・メモリーズ)」
などのヒット曲が出たわけですが、
まぁ、そんな曲ばかりをかけても、あまり面白くないので、
今日は敢えて、もうちょっとマイナーなところをかけましょう(笑)。
「Friends Of Mine/フレンズ・オブ・マイン」-「Duran Duran/デュラン・デュラン」
↓(YouTube動画、無料視聴)
(※ 他の動画を観る。→ アーティスト別一覧 )
まぁ、どちらかといえば単調な曲ではあるんですが、
♪ジョージィ・デイヴィス・イズ・カミングアウト〜〜♪
ってところの、
ベースの効いた感じが好きでしたね。
そしてもう1曲。
この1stアルバムの中で、
僕が一番好きだったのが、これ。↓
「Sound Of Thunder/サウンド・オブ・サンダー」-「Duran Duran/デュラン・デュラン」
↓(Dailymotion動画、無料視聴)
――この、うねりの効いたベースと、
ややウェットで重量感を出したドラムを、前面に押し出したサウンド。
久しぶりに聴いても、文句なしに気持ち良いですね〜。
しかし実を言うと、僕としては、
DURAN DURAN(デュラン・デュラン)のアルバムの中では、
この古典的な無機質さの漂う、
テクノ色の強い1stアルバムも好みではあるんですが、
それよりはむしろ、
よりポップ色を強めた2ndアルバム、
「RIO(リオ)」
の方が好きだったりします(笑)。
そしてまた、この1stアルバムを聴いていると、
僕の頭の中で、どうしても連想されてしまうグループ、
――おそらくDuran Duranも参考にしたであろうと思われる、あるバンド――
があるんですが、
今からその辺のところを書いていくと、
記事がどんどん伸びていって、
いつまでたってもブログの更新が出来ないので(笑)、
ここから先はまた近いうち、別の機会に、ということでお許しを……(笑)。
※ 今日紹介した曲が収められた、
デュラン・デュランのデビューアルバム。
↓

Duran Duran/Duran Duran (Remastered)
(※ HMVのサイトで、収録曲や、詳細なCDレビューの確認のほか、
CのD購入・デジタル音源のダウンロード、どちらも行なえます。)
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上記以外のサイトで、ダウンロードや、CD情報を確認したい方は、
どうぞお使い下さい。
(※注、iTunes Music Storeの利用には、iTunesのインストールが必要です。)

【ニューロマンティック・サウンド】 関連項目
・ニューロマンティックの系譜(プロローグ) - LEVEL 42(レヴェル42)
・ニューロマンティックの系譜 - その2 - The Human League(ザ・ヒューマン・リーグ)
・ニューロマンティックの系譜 - その3 - Kajagoogoo(カジャグーグー)
・ニューロマンティックの系譜 - その4 - ABC
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皆さんのミュージック・ライフに役立つ情報や裏技などを、随時お届けしていく予定です。
……今日、このブログに来て下さったのも何かのご縁。
一期一会の出逢いに感謝を捧げるとともに、
またの訪問を心よりお待ちしております。m(_ _)m
- [2008/02/12 19:26]
- 80's ・NewRomantic |
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コメント
当時、デュラン・デュランは1番好きでした(^^)。
俺は個人的には、サードを愛聴してました。
記事の続きを楽しみにしてます。
初めまして、williamさん
サードアルバムもいいですねぇ。
当時、付き合っていた女の子に
貸したまま別れちゃったことを思い出します(笑)。
記事の続きは、いずれ近いうちにアップしますので、
どうぞお楽しみに……。
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