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BAD NEWS - 岡村靖幸 -
- 音楽的雑記
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とにかく、非常に残念です。
ただもう、そう呟くほかはありません。
――残念だ。
――がっくり。
――落胆。
今回の岡村靖幸の、
3度目となる覚醒剤取締法違反による逮捕のニュースには、
そんな言葉しか思い浮かびません。
正直、書こうかどうか、ちょっと迷っていたんですが、
以前に数記事書いた手前、
やはり、何も書かないわけにはいきません。
――それにしても、本当にショックです。
しかし、それと同時に、
「あぁ。やっぱり、ダメだったか……」
という思いがあることも否めません。
薬物依存。逮捕。再犯。再逮捕。
そういった流れの中で、
ながらく現実との接触を断っていた彼が、
あらためてシラフで現実と対峙した時、
その現実と上手く折り合いをつけることが出来なかった、
ということは、他の薬物依存の例を考えるまでもなく、
容易に想像がつきます。
そしてその、
“容易に想像がつく”
あまりにも月並みな結末に、
さらに深い落胆を覚え、ただただ溜息をつくばかりです。
……例によって、オフィシャルサイトには、
岡村靖幸が2月5日に覚せい剤取締法違反により逮捕されました。
本人の犯した度重なる反社会的行為により、
社会に対し多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、お詫びいたします。
――云々、という謝罪文が掲載されています。
しかし、僕のような、
作品と、それを生み出した個人とを、
どちらかといえば切り離して考える傾向のある者にとっては、
そういったオフィシャルによる謝罪も、
ただただ空虚に響くばかりです。
ともかく、これでまた当分の間、
岡村靖幸
という、特筆すべき才能の持ち主が生み出す、
あの優れた作品群――楽曲が、
新たに世に排出されるチャンスが、また失われたわけです。
……僕にはそれが、何よりも残念でなりません。
前回の復帰後、初のシングル、
「はっきりもっと勇敢になって」

が、実に良い出来であっただけに、
その思いはよりいっそう重く、心に募ります。
今後の復帰の可能性、
という議論もあるでしょうが、
僕のように、
靖幸の作品と、彼の才能に魅了される人間は、
いつかまた、
靖幸の新たな楽曲を聴ける日が来ることを信じて、
ただ待つだけです……。
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【岡村靖幸】 関連項目
・岡村靖幸 - メロディーメーカーとしての才能
・岡村靖幸 - 「はっきりもっと勇敢になって」
・岡村靖幸 – トーク集
・岡村靖幸 - 最新動画(NEWS23〜金曜深夜便)
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- [2008/02/07 21:36]
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