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  ニューロマンティックの系譜 - その6 - Japan(ジャパン) -



       

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ニューロマンティックの系譜 - その6 - Japan(ジャパン) - 


 ・マタタビ


ねこ



――ところで。
例によってのっけから話はそれるんですが(笑)、
我が家では猫は飼っていません。

でも、こういうものを購入しました……(笑)。
       ↓
   


……しかしまぁ、あんまり――それも毎回毎回(笑)、
冒頭から無関係な話を長々と繰り広げるのも何なので、
今回は、いつもとちょっぴりスタイルを変えて、
この続きは、今日の記事の最後で、ということにしましょう(笑)。
……興味のある方は、どうぞ最後までお付き合い下さい。m(_ _)m

……というわけで。
マタタビの話はいったん置いといて――。




 ・久しぶりの ニューロマンティック


……さて。

それはともかく。

――久々ですね。
この、ニューロマンティックのシリーズ(笑)。

今回で何回目でしたっけ? ―― 6回目?

……とにかくまぁ、
あんまり久しぶりだったもんで、
書いた本人であるワタクシも、
一からもう一度読み直した程です(笑)。

しかも前回の記事では、
好き放題にいろいろと語った挙句、

  「ここから先はまた近いうち、別の機会に、ということでお許しを……(笑)。」

などという非常に思わせぶりな台詞で締められていて、
いま読み返しても相当冷や汗もんです。(^_^;A

……まぁ、あの。
当ブログは管理人の趣味的ブログでして、
そのため、管理人がその時に楽しいと思えるような、
非常に個人的な事情に基づいて書かれておりまして、
まぁ早い話が管理人の気分次第(笑)。

これを書かねばならぬ、あれも書かねばならぬ――そういえばあれの続きも、
……などという感じで追い立てられるような感じでは、
いくら好きな音楽について書いていても、
あんまり楽しくないわけでして、
本人の欲求のままに、
その時書きたいこと、楽しいこと、本人にとって旬な話、
――そういったことを優先的に書き進めていくという、
非常にゆるいスタンス(笑)で綴られているので、
そこいら辺のところ、
どうかご理解のうえで、気長にお付き合い下さいますよう(笑)、
お願い申し上げる次第です。m(_ _)m

……さてさて。

ところで、前の記事ではいったい誰のことを書いたんだっけ?

あぁ、そうでした。
―― Duran Duran/デュラン・デュラン でしたね。

そこで今回は、この方々↓。



 ・ニューロマンティックへの扉


Japan/ジャパン」-「Life In Tokyo/ライフ・イン・トーキョー
           ↓(YouTube動画、無料視聴)

(※注、PVやライヴ映像等、音楽関連の動画は、各動画サイトの事情により、
     予告なく削除されている場合があります。ご了承下さい。)

                         (※ 他の動画を観る。→ アーティスト別一覧
                         (※ 再生が途中で止まる場合はこちらをご覧下さい。)


――はい、そうですね。

以前に坂本龍一の記事で、
Merry Christmas Mr.Lawrence/メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス

   
の関係で、ちらっと名前を書いた、
David Sylvian/デヴィッド・シルヴィアン

その彼がメインヴォーカルをつとめ、
ビジュアル的にも、――そしておそらく音楽的にも、
非常に重要なポジションを担っていたと思われる――、

  David Sylvian/デヴィッド・シルヴィアン(vo)
  Mick Karn/ミック・カーン(b)
  Steve Jansen/スティーヴ・ジャンセン(dr)(D・シルヴィアンの実弟)
  Richard Barbieri/リチャード・バルビエリ(key)
  Rob Dean/ロブ・ディーン(g)

――以上の5名で構成された、UK出身のバンド 「Japan/ジャパン」 ですね。


まずお届けしたのは、
当時、ニューロマンティックという明確なジャンルこそ確立されていなかったものの、
実質的に 『ニューロマンティック・サウンド』 の扉を開いた、
その記念碑的楽曲のひとつとも言える、
1979年のシングル――。

  「Life In Tokyo/ライフ・イン・トーキョー

……グラムロック・UKパンク・ニューウェーブ。
こういったものをグツグツと煮込んだスープの中で、
新たなテクノロジーを背景に、
ニューロマンティックというサウンドが、
今まさに生まれようとしていた頃の、産声的名曲と言ってもいいかもしれません。




 ・先駆者、Giorgio Moroder/ジョルジオ・モロダー


プロデュースは、シンセサイザーを使ったエレクトリックサウンドの第一人者にして、
ピコピコ系ディスコサウンドの大家、Giorgio Moroder/ジョルジオ・モロダー
当時――1970年代後半から、1980年代にかけて――のミュージックシーンは、
生音から、シンセ/テクノ系エレクトリックポップへの、
大きな転換期ともいえる時期を迎えていたこともあり、
飽きやすく、移り気なリスナーの要求に応えるべく、
今までと異なる新たな路線を展開しようとしたアーティストの多くが、
この、「画期的なシンセ使い」 にプロデュースを依頼したものでした。

――実際、ドナ・サマーの 「I Feel Love/アイ・フィール・ラヴ(1977年)」 など、
当時はそんなにピンとこなかったのですが、
今聴くと、確かにちょっぴり単調ではあるんですが、
非常にクリアな、あの独特のピコピコ具合が、
霞掛かった脳味噌に風穴を開けて、
そこからスカッとしたクールな風が吹き込んでくるような、
そんな爽快感さえ感じさせてくれ、
なるほど、1977年といえば、YMO 結成の前年にあたり、
クラフトワークという大御所はいたものの、

   
こちらはどちらかといえば、ポップな路線とは程遠い、実験的、前衛的なサウンド――。

――そういったことを考えれば、
これは当時としては相当斬新だったろうな、
ということは、容易に想像出来ます。

事実、「モロダービート」と呼ばれる、
比較的低コストで済む彼の手法は、この頃、随分重宝がられて、
この御仁に頼めば、楽曲の出来不出来にかかわらず、
しかも――低予算でもそれなりに(笑)、
たちどころにモダンなエレクトリックビートに変えてしまう――、
そんな魔法の手腕の持ち主としてその名を広め、

  「テクノっぽいサウンドにしたけりゃ、まずこの人に頼め!」
   (↑ テクノっぽい、ってところがミソですね。)

といった感じで、
この手のサウンドにおける、業界随一のプロデューサーとして、
他の追随を許さぬ確固たる地位を、瞬く間に築き上げていきます。

そして、その地位を獲得する過程において、
おそらく相当数のオファーを受けては、片っ端からこなしていたような、
そんな恐ろしいほどの彼の仕事ぶりが
1970年代後半から1980年代初頭にかけてリリースされた、
様々なアーティストの、アルバムやシングル。
その随所に見られる、「ジョルジオ・モロダー」 のクレジット――。

燦然と輝くその名前が、当時の彼の勢いや努力、
そしてそれを後押しした時流、といったものを、まざまざと物語っています。




 ・先駆者の愉しみ


……でもね。

これは推測ですが、たぶん――。

……本当のところ、ジョルジオ・モロダー自身、
そうやって楽曲を変貌させていく作業が、相当楽しかったに違いありません。

……楽しくて仕方ないから、
相当数の依頼を次々とさばいていく、
そんな芸当が可能だったんじゃないでしょうか?

何故か?

そうですね。
例えば、ボサノバやレゲエ、あるいはクラシックやアカペラなど、
曲のイメージをがらりと変えるアレンジは色々ありますが、
実はこれ全て、皆が知ってる既存の手法。
ある一定の法則や、特定の楽器があって、それさえ守ればある程度誰でも、
それ風のサウンドにアレンジすることは可能です。

でも彼の場合、(当時の)まだ新鮮なテクノロジーを使い、
彼独自の手法を編み出し、それを駆使してはさらなる変更を加え、
こんな風にしたら、みんな驚くだろうな、などと考えつつ、
自らの手法を進化させながら、
誰も聴いたことのない、今までにない音を創り上げていくんです。

――これが、楽しくないわけがありません(笑)。

少なくとも、モロダー自身、
自らが創り出した耳新しい音の数々に随分愛着を感じ、
それらの音を非常に、

  “面白がって”

いた事は間違いのないところでしょう。

まぁ、そうした先駆者としての喜びを充分に享受した彼の、
数多いプロデュース作品の中でも、
おそらく、傑作、と言っても過言ではない一曲として挙げられるのが、
この 「Life In Tokyo/ライフ・イン・トーキョー」 です。

……まぁ、それもその筈。

この曲のクレジットは、

  David Sylvian - Giorgio Moroder

となっているんですが、
実際のところは、ジョルジオ・モロダーが用意した楽曲に、
デヴィッド・シルヴィアンが歌詞を乗せて歌っただけで、
他のメンバーはレコーディングにさえ参加していない、と言われるほどの、
(※ 但し、管理人には真偽の程は確認しようもありませんが、)いわく付きの代物。
そりゃ?、モロダーのプロデュースにばっちりと、ハマるわけです(笑)。

何故そんなことになったのか?

――もちろんそれには理由があります。




 ・レーベルの戦略と時代背景


実はこの Japan/ジャパン というバンド。

結成は1976年(ご存知の方も多いかもしれませんが)とのことですが、
無論、デビューに至るまでにはそれ相応の苦労があったわけでして、
当初、本国イギリスのレコード会社からは全く相手にされず、
かろうじて、当時ボニー・Mを擁していた旧西ドイツのレーベル、
アリオラ・ハンザと契約します。

そして、1978年3月。

  「Don't Rain On My Parade/パレードに雨を降らせないで

で念願のシングルデビューの後、

  「Adolescent Sex/果てしなき反抗」(1978年4月)
  「Obscure Alternatives/苦悩の旋律」(1978年10月)

と異様な短期間で、立て続けに2枚のアルバムをリリースするのですが、
(一説によると、1枚目のアルバムはアリオラ・ハンザが、
 なかばでっち上げるようにして強引にリリースしたのだとか、
 2枚目はわずか10日間でレコーディングされたとか……。)
その路線というのが、
英国へ販路拡大を目論んでいたレーベル側の戦略で、
当時、活動の後期にあった英国のビッグアイドルグループ、

  「Bay City Rollers/ベイ・シティ・ローラーズ

          
の隙を突くかのような、
アイドル的ルックスと、退廃的なUKアングラパンクとのミスマッチ的な、
いかにも正統派アイドルの裏か脇を狙ったような、
まぁいわゆるティーン向けのアイドル路線。

それも、非常にあざとい路線を走ってまして(笑)、
その上、パンクムーブメントに限らず、
様々なムーブメントで生まれた多くのバンドがそうであるように、
彼らも御他聞に漏れず、技術的にそんなに上手くなかった、ということもあり、
おかげで耳の肥えた英国の批評家からは全く相手にされず、
この2枚のアルバムは、西ドイツと日本以外では全く支持を受けることなく、
バンドとしてのデビューは見事に失敗に終わります。




 ・抹消したい過去 ?


――まぁ、このようないきさつがあったからかどうかはわかりませんが、
メンバーは確かにこの頃の作品をあまり良く思っていないようで、
再発して欲しくないアルバムの1位と2位が、
このデビュー当初の2枚で……出来ればバンドの歴史から抹消したいくらいだ、
などとという話もあり、
デヴィッドなど、3作目こそがジャパンの実質的デビューアルバムである、
と公言してはばからないほどで、
まぁ実際のところは詳しくは知りませんが、
おそらく、幾らレーベルにせっつかれ、売れる為とはいえ、
あまりにもあからさまにアイドル的で、さらに腕も未熟で、
その上自分たちの本意ではない作品、
そういったものが、いまだにリマスターとしてプレスされ、
後世に残るのが嫌でしょうがない、――そういったところかもしれません。

それでなくとも、音楽に限らず、アーティストというものは誰でも、
現在の作品(最新作)こそ最良のものだ、という自負心を持っているもので、
過去をほじくり返されるのをあまり好まないところがあり、
例えそれが賞賛であったとしても、
必要以上に過去の作品を取り上げられることには、違和感を覚えるものです。

まぁ実際のところ、
バンドの方向性をきちんと見定めてからデビューしたい、
というバンドの意向は無視し、音は二の次。
ヴィジュアル重視のティーン向けお手軽アイドル路線、と来た日にゃ、
アーティスト志向の強いデヴィッドにしてみれば、
腹に据えかねるのも無理からぬ話ですがね……。




 ・全然悪くない


……とは言うものの、
ファンやリスナーには、
例え腕が未熟でも、演奏が下手(失礼)でも、
あるいはまたアーティスト自身が如何にその楽曲を嫌っていようとも、

  好きなものは好き!

と言える、何ものにも束縛されぬ権利がありまして(笑)、
管理人なども、その当時のサウンドでも、
次の2曲なんかは、かなり好きな部類に属します。↓

Japan/ジャパン」-「The Unconventional/奇しい絆
           ↓(YouTube動画、無料視聴)

                         (※ 他の動画を観る。→ アーティスト別一覧


Japan/ジャパン」-「Sometimes I Feel So Low/サムタイムス・アイ・フィール・ソー・ロウ
           ↓(YouTube動画、無料視聴)

                         (※ 他の動画を観る。→ アーティスト別一覧


いやー、全然悪くないですね。
むしろ非常に良い。
カラオケに入ってたら、間違いなく歌いますね(断言)。




 ・ヴィジュアル系 ?


……しかしそれにしても、David Sylvian/デヴィッド・シルヴィアン
髪型が誰かを連想させると思いませんか?

ほら。
例のフランス革命の頃のことを描いた、
かの少女マンガ不朽の名作。

――そう、あれですね(笑)。

あれに登場する男装の麗人、

  「オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ」

        
みたいじゃないですか?
中性的な(中世的な?)魅力も非常によくマッチしていて、
なかなか憎い感じですね?(笑)。

そりゃ?、当時の日本の女の子たちに受ける筈だわ(笑)。




 ・Big in Japan/ビッグ・イン・ジャパン


管理人といえば、
当時はまだ頑是無い幼少のみぎり(?)でしたので、
あんまり詳しいことは知りませんが(笑)、
当時、Bay City Rollers の次のアイドルを探していた、
耳の早いお姉さんたちは、
透明下敷き(古っ!)に挟んでいた、
Leslie Mckeown/レスリー・マッコーエンマッキューン と発音するらしい)の切抜きを、
こっそりデヴィッドのものと差し替えたりなど、したとかしないとか(笑)。

ともかく、日本ではかなり早くから人気のあったことは確かで、
まぁこれが、いわゆる典型的な “ビッグ・イン・ジャパン” という現象。

日本でライブをやれば超満員(武道館の話は伝説になっていますね。)だが、
本国での凱旋ライブではまだ席が埋まらない、みたいな。

しかし結構、この日本を足掛かりに、世界的に売れていく、
といったケースが多かったことも確かで、
おかげで今日では、この日本という小さな島国の、
しかし、そこそこボリュームのあるマーケットで、
ある一定以上の評価を得る、ということは、
海外の、特に新人のアーティストにとっては、
商業ベースに乗るための、結構重要な通過点のひとつとして、
世界的にある一定の評価を得ているように思います。




 ・日本びいき ?


……ちなみに、「ベルばら」ですが、
ちょっと調べてみたところ。
週刊マーガレットの連載が1972?1973年。
宝塚での舞台初演が1974年。
そしてバンド名が JAPAN ということを考えると、
もしかすると、メンバーの誰かが非常に日本贔屓で、
この不朽の名作漫画を、あらかじめ知っていたのかな?
などと勘繰りたくなるところです。

それとも、旧西ドイツという、
例の大戦時に同盟関係にあった、この国の業界関係者の中に、
たいへんな親日派の日本通がいて、
そのせいで英・米などのメジャーマーケットで上手くいかなかった場合を想定し、
日本というニッチな市場にもきちんと目配りをして、
そこで売れるための知恵と方策を、
この不朽の名作に見出した、ということでしょうか?

――と、なると、必然的にアンドレは誰だ?

などと言及したくなるんですが、
どう考えても、このバンドでデヴィッドと同等か、
どうかするとそれ以上のキャラの立ち具合の、
赤茶マッシュルームロン毛 + 薄眉が不気味な(失礼)ミック・カーンではないし(笑)、
それにあんまり無粋な類推を繰り広げると、
この不朽の名作のファンの方に怒られそうなので、
あまり知識のない管理人としては、
どうもこの辺でやめておくしかなさそうです(笑)。

まぁ、そんな憶測はともかく、
あらためて思うに、
我が国の女の子たちは、
昔からヴィジュアル系というものには、
とても敏感に反応したんですねぇ?。(しみじみ)

ちなみに、バンド名の由来は、
後年デヴィッドが語ったところによれば、
別に日本通とか日本贔屓というのではなく、
単に語感が良かったからで、別に深い意味は無い、とのことです(笑)。




 ・新たな路線へ


しかし結果的に、前述のごとく、
旧西ドイツ・日本の同盟的健闘もむなしく、
この2枚のアルバムは残念ながらものの見事にコケ、
そこで路線の変更を余儀なくされたレーベルは、

  「ミュンヘン・ディスコサウンドの創始者」

という、ドイツの都市の名を冠した、イタリア生まれのプロデューサーに、
バンドのイメチェンを依頼し、
今後の方向性を決定づけることになる、
新たなカラーを打ち立てることを一任したわけです。

結果的にその目論見は当たり、
この、殆ど Giorgio Moroder/ジョルジオ・モロダー の尽力で生まれた、
とも言える名曲は、
3枚目のアルバム、
――デヴィッドの言によれば、実質的デビューアルバム、

  「Quiet Life/クワイエット・ライフ

へと受け継がれていきます……。

……………。

……………。

――こりゃいかん。

……このままいくと、
なんか、
非常に長くなりそうな予感がする(笑)。

あんまり長くなると、
記事に手を入れるのに、
いちいちスクロールするのが、大変面倒なのでありまして(笑)、
というわけで、
この続きは、管理人の個人的都合により、
やむなく(?)次回へ持ち越すことにします。

次もまた、道草話全開の予定ですので、
覚悟してお付き合い下され(笑)。

……………。




 ・何故、マタタビ ?


……ところで、冒頭のこいつ。
       ↓
   


――そう、マタタビの話をしないといけませんね。

何故、こいつを買ったのか?

我がツマなど、うすうす用途を察知しつつも
  「猫も飼ってないのに、そんなんいらんでしょ?」
などと否定的な言辞を弄するんですが、

――ふ、士郎めが。

じゃなかった、これは海原雄山の台詞だった(笑)、

――ふ、愚か者め。

このまたたびは、粉末の飲み薬のような小包に包まれているスグレモノ。
こいつをひと包み、そっと財布の中に忍ばせておけば、
いつ、どこでにゃんこに出逢っても、即座に対応することが出来る、
という、健気にもあさましい苦肉の策なのだ!(笑)

   
……昔はカバンにキャットフードを仕込んでいたこともあったのですが、
これだといかにもかさばるし、
それに、いくらにゃんこをおびき寄せるためとは言え、
そこいらの野良に、無分別に餌を与えるというのは、
やはりちょっと、問題がありますね。
第一、ではカバンを持っていない時ににゃんこに出逢ったらどうするんだ?
という、極めて深刻な問題が残ります。

そこで、またたび――。

この「コンパクトなニクイ奴」なら、
例え手ぶらで外出していようとも、

  「何時、如何なる時、誰の挑戦でも受ける!」

という、往年の猪木のような心境になれるわけです。パチパチパチ。

今後は、この「にゃんこ界の最強ドラッグ」を使って、
可愛いにゃんこ達をナンパしまくってやろう、
――などと、不純なことを目論んでおります……わは ♡

ちなみに、このまたたび。
まぁ、こいつを買おうというほどの猫好きの方には言わずもがなのことでしょうが、
その効果の程は、個々の猫によって個体差がありますので、念のため。

……というわけで、今回はここまで。

次回、乞うご期待!……かな?(笑)




※ 追記 : 日本時間6月26日未明の、突然のマイケルジャクソンの訃報。
       正直、そんなに熱烈なファンというわけでもなかったので、
       当初、多くの日常的な死のひとつとして、
       なにげなく受け止めていました……。

       しかし、彼のいない世界。

       ――そう実感した時、その欠落感は、思った以上に大きく、
       一つの時代が失われてしまったという、
       取り返しのつかぬ出来事に、
       巨大な喪失感を感じ、
       あらためて、彼の存在の大きさを思い知らされることになりました。

       ……いずれにしても。

       世界はまた一つ、
       ――途轍もなく大きな、
       生ける伝説を失ってしまったということは、間違いありません。

       今夜は、彼がもたらしてくれた、
       80年代の豊穣な収穫に感謝して、
       いつもよりゆっくりと、グラスを傾けることにします……。

       ……つつしんでご冥福をお祈りいたします。




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  右下の方向ボタンでくるくる(笑)。↓






※まずは、ニューロマンティック以前の、
 JAPAN/ジャパン 苦悩の軌跡とも言うべき2枚。
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  【ニューロマンティック】 関連項目
     ニューロマンティックの系譜(プロローグ) - その1 - LEVEL 42(レヴェル42)
     ニューロマンティックの系譜 - その2 - The Human League(ザ・ヒューマン・リーグ)
     ニューロマンティックの系譜 - その3 - Kajagoogoo(カジャグーグー)
     ニューロマンティックの系譜 - その4 - ABC
     ニューロマンティックの系譜 - その5 - Duran Duran(デュラン・デュラン)
     ニューロマンティックの系譜 - その7 - Japan(ジャパン) 2 -

  【YMO】 関連項目
     Behind The Mask(ビハインド・ザ・マスク) - YMO & Eric Clapton(エリック・クラプトン) -
     VOCALOID(ヴォーカロイド) - 初音ミクのYMO -
     スネークマンショー - 咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3、他 -
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   またの訪問を心よりお待ちしております。m(_ _)m


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コメント

――恐縮です。m(_ _)m

何と言うのか、うろ覚えの記憶を確認しつつ、
ちょっとずつ書き進めていくうちに、
だんだんと手加減出来なくなってしまいまして……(笑)。

後半も、あともう少しで(たぶん)仕上がるので、
また是非いらして下さい♪

以前、坂本龍一さんの所でコメしたゴン太0135です。

私も3日前にジャパンの記事を書き、とてもタイムリーだったので、またコメ入れました。

to-ruさん、実にお詳しいです。記事を読みふけってしまいました。

私も、ジャパン、デュラン・デュラン、ウルトラ・ボックス、ジョン・フォックスなど、聞きたおしました。

また、遊びにきます。

ポチ。

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